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熊本県補助事業
令和６年度 対面型研修会 申込み画面
- 日程表・プログラムをご確認の上、お申し込みください。定員となり次第、締め切りとさせていただきます。
- 各研修の対象・注意事項をご確認の上、お申込みください。
＊下記の対象・注意事項をご確認いただき、事前の動画視聴を推奨された研修にお申込みの方はご協力をお願いします。該当の動画は10月１日開始の「オンライン研修（オンデマンド配信）」の動画になります。
こちらは９月後半に、熊本県内の在宅医療関連施設の管理者様宛に郵送でご案内いたします。 - お申込み後、一週間以内にご登録いただいたメールアドレスに返信いたします。
「・・・＠kuh.kumamoto-u.ac.jp」からのメールを受信できるように設定をお願いします。＊一週間経っても返信のない場合は、お手数おかけしますが下記アドレスまでメールにてご連絡をお願いいたします。
- 感染急拡大や災害（台風など）発生時の、研修開催・中止に関するご連絡は当院ホームページに掲載します。随時、最新の情報をご確認の上、ご参加（ご来院）いただきますようお願いいたします。
【お問い合わせ】
「在宅療養に関わる看護職支援事業」担当
✉：zaitaku（アットマーク）kuh.kumamoto-u.ac.jp
※メール送信時は、「（アットマーク）」を「@」に置き換えて下さい。
熊本大学病院 看護職キャリア支援センター（直通TEL ：096-373-5736）
１．ストーマ患者のケア
研修日時：10月11日(金）14：00～16：30
募集人数：定員 10名
対象・注意事項
＊オンデマンド配信「Ⅲ-3.ストーマ患者のケア」の動画を事前に視聴可能な方(事前の視聴は推奨です）
＊ストーマケアで難渋している事例があり、研修時に講師への相談・質問を希望する場合は、必ず以下の写真（①②）の持参をお願いします
①（使用後の装具の状況が分かるように）ストーマと取り外した装具が見開きになるように撮影した写真
②（装具の商品名が分かるように）現在、使用している装具の写真
お申込みフォーム
「1.ストーマ患者のケア」は定員に達しましたので、受付終了しました。
※「2．人工呼吸器の仕組みとフィジカルアセスメント」
「3.がん性疼痛における医療用麻薬の管理」
「5.家族ケアに活かすアセスメント」
「6.在宅での褥瘡ケア」
「7.摂食嚥下スクリーニングと食事形態の検討」
は定員に達しましたので、受付終了しました。
２．人工呼吸器の仕組みとフィジカルアセスメント
研修日時：10月22日(火）10：00～12：00
募集人数：定員 10名
対象・注意事項
聴診器を持参可能な方
＊動きやすい服装でお越しください
＊可能ならば腕時計等（秒が分かるもの）を持参してください
※「2.人工呼吸器の仕組みとフィジカルアセスメント」は定員に達しましたので受付終了しました。
３．がん性疼痛における医療用麻薬の管理（皮下注射の穿刺、PCAポンプの操作を含む）
研修日時：11月7日(木）14：30～16：30
募集人数：定員 15名
対象・注意事項
オンデマンド配信
「Ⅱ-2-d.がん性疼痛のケア」
「Ⅱ-2-e.がん性疼痛における医療用麻薬の管理」
動画を事前に視聴可能な方（事前視聴は推奨）
※「3.がん性疼痛における医療用麻薬の管理」は定員に達しましたので受付終了しました。
４-1.感染対策の基礎
a. 標準予防策 b. 手指衛生 c. 感染経路別予防策
４-2.感染対策の応用
a. 手指衛生と個人防護具の演習 b. 事例検討
研修日時：11月8日(金）9：15～12：00
募集人数：定員 20名
対象・注意事項
＊対面型研修「４-1.感染対策の基礎、４-2.感染対策の応用の研修」をとおして受講が可能な方
５．家族ケアに活かすアセスメント（事例検討）
研修日時：11月12日(火）14：00～15：30
募集人数：定員 15名
対象・注意事項
＊家族ケアに関してお困りの事例がある方、アセスメント方法について学びたい方
＊オンデマンド配信の「Ⅲ-5.家族アセスメント」の動画の事前視聴を推奨します
※「5.家族ケアに活かすアセスメント」は定員に達しましたので受付終了しました。
６．在宅での褥瘡ケア
研修日時：11月22日(金）14：00～16：00
募集人数：定員 6名
対象・注意事項
＊在宅での予防的スキンケアや処置方法などについて学びたい方
＊褥瘡ケアに関してお困りの事例がある方は、褥瘡の写真を持参してください（形式は問わず）
※「6.在宅での褥瘡ケア」は定員に達しましたので受付終了しました。
７．摂食嚥下スクリーニングと食事形態の検討
研修日時：11月26日(火）13：00～15：00
募集人数：定員 10名
対象・注意事項
＊オンデマンド配信の専門職による特別講義（耳鼻科医師）
「V-4.摂食・嚥下リハビリテーション、気管切開の管理」動画の視聴を推奨します
＊聴診器の持参をお願いします
※「7.摂食嚥下スクリーニングと食事形態の検討」は定員に達しましたので受付終了しました。