この動画は、報道機関からのインタビューの模様を、西村公一氏と報道機関の許可を得て編集したものです。今回のホスピタルアートへの思いをご覧ください。
11月19日(土)から21日(月)、アーティストの西村公一氏と地元の学生・地域住民の方で協働して制作した小さなハートを組み合わせ、大きな壁面作品が完成しました。
アート制作により、地域の医療に尽力している病院に感謝と励ましを届け、病院利用者や職員の力になればと考え制作されました。
院内にアート作品を設置することで、心地よいひとときを過ごしていただけますと幸いです。
9月17日(土)に開催された「ひびきあうハートKumamoto2022」オンラインワークショップに参加しました。
今回のワークショップで作成したハートを組み合わせて、11月に本院にて、大きなホスピタルアート作品を制作いたします。
今後の情報については、随時、本ページに掲載いたします。
「ひびきあうハートKumamoto 2022」プロジェクトとは、特定非営利活動法人コミュナールが主催するプロジェクトで、2022年度は熊本大学病院でホスピタルアートの制作が行なわれます。
本プロジェクトに関心をお持ちの方は、法人・個人を問わずどなたでもご参加頂けます。
詳しくは特定非営利活動法人コミュナールのサイトをご覧ください。
「ひびきあうハートKumamoto 2022」プロジェクトについては、
「特定非営利活動法人コミュナール」へお問い合わせください。
事務局メール communart.jp*gmail.com
(*→@に置き換えてください)