2024.03.21
熊本大学病院では、「てんかん」への正しい理解を啓発することを目的とした「パープルデー(※)」に合わせ、下記の期間中、病院を当該運動のシンボルカラーであるパープルにライトアップいたします。
美しく彩られた病院の姿をお楽しみいただき、ぜひこの機会にてんかんについて考えてみませんか。
※パープルデーは、カナダに住む一人の女の子、キャシディ―・メーガンさんが始めたキャンペーンで、いまや世界中に賛同の輪が広がっています。日本では「一般社団法人 Purple Day Japan」が普及活動を展開しており、3月26日には世界各国の人が、てんかんをもつ人への応援のメッセージを込めて「紫色のもの」を身につけます。 また、講演会や音楽イベントのように皆が楽しみながらてんかんへの理解を深められるようなイベントが各地で開催されています。