2025.02.25
熊本大学病院では、希少疾患、難治性疾患の啓発を目的とした「世界希少・難治性疾患の日(※)」に合わせ、下記の期間中、病院を当該運動のシンボルカラーであるグリーン・ピンク・ブルーの3色にライトアップいたします。
美しく彩られた病院の姿をお楽しみいただき、ぜひこの機会に希少疾患、難治性疾患について考えてみませんか。
※Rare Disease Day (世界希少・難治性疾患の日、以下RDD)はより良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質の向上を目指して、スウェーデンで2008年から始まった活動です。日本でもRDDの趣旨に賛同し、2010年から2月最終日にイベントを開催しています。