お知らせ

高校生の一日看護体験を開催しました

2023.08.24

 7月28日(金)に高校生が看護体験を通して、看護の魅力ややりがいを理解することを目的とした『高校生の一日看護体験』を開催しました。熊本県下の高校生35名が白衣を着用し、患者様とふれあうことで、実際の看護を体験しました。

体験を終えた感想

熊本北高校3年 佐藤 心晴

 私は循環器内科で一日看護体験に参加させていただきました。循環器内科は心臓の病気を患っている方が入院しているところで、常に患者さんの心臓の動きを心電図などでチェックしていて、すごく緊迫感を感じました。重症の患者さんが自分では動けない状態なのに、体はすごくきれいに保ってあり、看護師さんのケアがすばらしいと感じました。また、手術を受ける患者さんをストレッチャーで運んだり、患者さんと会話したり、昼食を準備したりなど、ドラマでしか見たことがないことを体験できてすごく感動しました。心臓の病気って聞くと患者さんは不安で仕方ないのかなと思っていましたが、笑顔で元気に見えて、看護師さんのおかげで安心して過ごせているんだと感じました。緊迫している現場でしたが、看護師さんはすごく明るくて笑顔で、でも仕事はテキパキしていて本当に言葉が出ないほど素晴らしかったです。
 私は小学生のころから看護師を目指しています。実際に現場で働いている看護師さんを見てさらに強い憧れを持ちました。私も患者さんを安心させて笑顔にできるような看護師になります。今回は貴重な体験をありがとうございました。


講演する厚生労働省の大島事務次官
体験中の熊本北高校3年生 佐藤心晴(さとうこはる)さん(手前)