地域の医療機関、福祉施設、行政機関などとの連携を推進し、紹介患者さんの円滑な入院を促進するとともに、本院で治療を終了した患者さんが、地域において継続的かつ適切な医療サービスの提供を受けるための支援を目的として、2000年12月に設置されました。

センターの構成員について (2026年4月現在)

センター長 1名兼任
  • 救急部 教授
副センター長 3名兼任
  • 医療情報経営企画部 教授
  • 糖尿病・代謝・内分泌内科 教授
  • 看護部 副看護部長
看護師長 1名専従
看護師 13名専従(内 入院前支援3名 )
MSW
(専門職員)
1名専従
MSW 8名専従
事務職員 2名専従

センターの組織と協働する組織について (2026年4月現在)

地域医療連携センター組織図

主な業務内容

1.入院前の準備を整える(入院前支援)

入院が決まった患者様が、安心して治療に専念できるよう、入院前から治療をサポートします。

  • 事前の状況確認:お薬の内服状況やアレルギーの有無、生活環境などをあらかじめ確認し、安全な医療提供に繋げます。
  • 入院生活の説明:入院中の過ごし方や、準備が必要な持ち物について丁寧にご説明します。
  • 退院を見据えた早期相談:入院前から退院後の生活の不安を伺うことで、スムーズな社会復帰に向けた準備を早期に開始します。
2.退院後の暮らしを支える(退院・転院支援)
  • 療養計画のお手伝い:退院後、ご自宅での医療や施設での療養をスムーズに開始できるよう、具体的な計画を一緒に考えます。
  • 医療機関との調整:地域のケアマネージャーや訪問看護ステーション、福祉施設等の連絡・調整を丁寧に行います。
3.お悩みや不安に寄り添う(各種相談業務)

病気に伴うさまざまな不安について、専門スタッフがご相談を承ります。

  • 生活のお悩み:病気による心理的、社会的、経済的な悩み、家族関係のご相談。
  • 専門的な窓口:がんに関する相談、公費医療制度の案内、各種手続きの説明。
4.地域医療のネットワークを繋ぐ(連携業務)
  • ご紹介・受け入れ:他の医療機関からの紹介患者様のスムーズな受け入れや、セカンドオピニオン外来の調整。
  • 情報の共有:地域医療機関、行政機関、福祉施設等との情報交換やデータベース化を行い、シームレスな連携体制を整えております。
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