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TEL:096-344-2111(代表)

 
 
   医学生を対象とした緩和ケアに関する意識調査についてのお願い


平成27年7月23日

平素より臨床研究に多大なご理解とご協力を賜り心から御礼申し上げます。当院では、熊本大学医学部生を対象に緩和ケアへの理解および印象を把握することを目的としたアンケート調査・後ろ向き研究を行います。本臨床研究は、医学生の緩和ケアに関する認識を調査し、誤解している事項を明らかにすることにより、正しい緩和ケアの知識を教育することを目的としています。また、医学生自身の緩和ケアに関する意識を調査することにより、臨床に携わる前に終末期がん患者様・そのご家族の気持ちに寄り添うことのできる臨床医を育成することも目的です。本臨床研究の目的・意義に関し、ご質問・ご相談がある医学生や一般の方は、遠慮なくご連絡ください。

研究課題:
医学生を対象とした緩和ケアに関する意識調査
研究責任者:
熊本大学大学院生命科学研究部麻酔科学分野 教授 山本達郎
背景:
平成24年度に開始された5か年におよぶ「がん対策推進基本計画」も残り2年となりました。重点的に取り組むべき課題である「がんと診断された時からの緩和ケアの推進」では、がん診療に関わる全医療者に対する基本的な緩和ケアの取得を目標としています。しかし、基本的な緩和ケアに関する医学生への教育は不十分であり、一般市民と同じく緩和ケアに対する誤解も懸念されます。
目的:
今後の医学教育の資本とすべく、医学生の緩和ケアに関する理解・意識・印象を把握・解析します。
方法:
平成23年度以降、熊本大学医学部4年生を対象とした緩和ケアに関する理解・認識のアンケート調査を継続しています。今回、その結果をまとめ、現在の医学生の緩和ケアに関する意識・認識を調べ、今後の医学生教育への課題等を解析し報告します。
倫理的配慮:
調査対象者に患者様は含まれておりません。調査結果は、個人が特定できないようにしプライバシーを厳守します。本研究から得られた情報に関し学会発表・学術論文等の資料として用いる場合、個人が特定できないよう慎重に配慮しプライバシーの保護に努めます。アンケート用紙は匿名で回答しますので、個人が特定できません。アンケートの回答をもって調査への参加の同意とします。
利益相反について:
本研究に関わる研究者において、本研究に関する研究費等の利益相反申告事項はございません。また、本研究の利害関係については、熊本大学大学院生命科学研究部等臨床研究利益相反審査委員会の承認を得ております。
その他:
研究対象者等への経済的負担又は謝礼はございません。
連絡先:
研究対象者等及びその関係者からの相談等への対応
実施責任医師:
吉武 淳(熊本大学医学部附属病院緩和ケアセンター:096−373−5637)


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