世界骨粗鬆症デーに伴うライトアップのお知らせ

　熊本大学病院では、骨粗鬆症と骨代謝疾患の予防、診断、治療に対する認知度を高めることを目的とした「世界骨粗鬆症デー（※）」に賛同し、下記の期間中、病院を当該運動のシンボルカラーであるブルーにライトアップいたします。

　美しく彩られた病院の姿をお楽しみいただき、ぜひこの機会に骨粗鬆症について考えてみませんか。

※世界骨粗鬆症デー（WOD)は、英国骨粗鬆症学会が1996年10月20日に骨粗鬆症の啓発を目的に創設したものを1997年に国際骨粗鬆症財団（IOF）が引き継ぎ、「世界から骨粗鬆症による骨折をなくす」ことを目標に地球規模で展開しています。