肝疾患センターについて

センター長挨拶

センター長 佐々木裕  平成21年5月13日をもちまして熊本大学医学部附属病院は、厚生労働省ならびに熊本県より「熊本県肝疾患診療連携拠点病院」の指定を受けました。

県内で肝疾患について良質で適切な医療を受けることができるように、肝疾患診療連携拠点病院は、行政サイドや専門医療機関と連携して肝疾患診療連携ネットワークを構築し、熊本県における肝疾患診療レベルの向上と均てん化を図ります。

 このような肝疾患診療連携拠点病院の機能を総括させるために、医学部附属病院内に新たに肝疾患センターがオープンしました。本センターは消化器内科が全面的にサポートしており、専任医師や事務員が配置されています。肝疾患患者様の診療は従来どおり消化器内科が担当し、一方、本センターは、肝疾患に関する医療情報の提供、専門医療機関等に関する情報の収集や提供、医療従事者研修会や市民公開講座の開催、専門医療機関との協議会の運営、肝疾患の集学的治療の体制の整備などを担当いたします。また一般住民の方からの肝疾患に関するさまざまなご質問にお答えできるように、センター内に肝疾患相談室も開設いたしましたので、ご利用ください。

熊本大学医学部附属病院肝疾患センターは、一般住民の方に肝疾患に対する正しい理解や知識を普及し、また肝疾患患者様が県内で最新かつ最適な医療が受けられるように活動してまいります。

皆様のご理解とご支援をお願い申し上げます。

熊本大学医学部附属病院肝疾患センター
センター長 佐々木 裕