熊本大学医学部附属病院
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小児在宅医療支援センターを開設

【写真上】小児在宅医療支援センターの看板を掲げる水田病院長(中央)と中村センター長(左)

【写真右下】報道機関の質問に答える中村センター長(右)と小篠医師(左)

2016.11.30

 熊本大学医学部附属病院では、熊本県の補助事業として平成28年12月1日より重い障害を抱えた子供や家族を支援する「小児在宅医療支援センター」を開設致しました。医学の発展のおかげで、以前は救えなかった子どもたちの命が救えるようなってきています。一方で重い障がいをかかえて自宅に帰る子どもたちが増えてきています。そんな中、一番重要になってくるのが小児在宅医療です。
 小児在宅医療は、様々な職種の人たちが自らの役割を果たしながらチームとして連携していくことが大切です。その連携が子どもたちの成長や家族を支えることに繋がります。

 小児在宅医療支援センターでは、小児在宅医療が必要な子どもたちやその家族が熊本県のどこに住んでいても安心して生活でき健常児と同じように、医療、福祉、保育、教育を受けられる環境整備を行います。その為に相談窓口の設置、小児在宅医療従事者の育成、地方での定期会議の開催等、あらゆる職種の育成に取り組んでいきます。

小児在宅医療支援センターHP http://kumamoto-children.net/

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