熊本大学医学部附属病院
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熊大版医療職体感ツアーに35名の生徒さんが参加

2018.08.18 中央診療棟PHヘリポートにて

平成30年8月18日(土)、熊本大学医学部附属病院医療技術部(診療放射線技術部門・臨床検査技術部門・リハビリテーション技術部門・病理技術部門・ME機器技術部門)が主催となり、平成30年度子ども見学デー関連イベント ~熊大版医療職体感ツアー2018~ を開催しました。体感ツアーには中学生34名に加え、小学生1名、保護者25名、計70名が医療職業務を体感しました。

今年で7回目となる体感ツアーは中学生34名と小学生1名を5班に分け、40分交代で5部署(中央放射線部、中央検査部、病理部、リハビリテーション部、ME機器センター)を巡りながらそれぞれの職種を体感していただくもので、最後は中央診療棟屋上にあるヘリポートで集合写真撮影にて、貴重な夏休みの半日を有意義に過ごしていただいたと思っております。

【体感内容】中央放射線部では、MRI装置の前で磁場を感じていただいたり、実際見えないものをCTで見てもらいました。中央検査部では、血液検査の実施法を学びながら、顕微鏡にて赤血球や白血球を覗いてもらいました。病理部では、組織に実際に触れると共に、鏡検にて癌細胞を見てもらいました。一方、リハビリテーション部では言語聴覚士らの指導にて食べる・喋るのリハビリを体感し、ME機器センターでは、本物の手術用ガウンに帽子・マスクを着用し、電気メスにて茄子やゴウヤを切り刻んでもらうと共に、内視鏡装置にてキャンディーを掴むゲームにもチャレンジしてもらうなど、子どもたちは皆一様に一生懸命取り組んでくれました。

事後のアンケート調査では、診療放射線技師、臨床検査技師、言語聴覚士、臨床工学技士の知名度は低かったものの、今回の貴重な体感が発端となり医師、看護師、薬剤師以外の医療職にも興味を抱いたことは、今後の進路を決める上で大きな選択肢になったに違いない。実際、「私もこの病院に入り、沢山の人を笑顔にすることができるように頑張ります」との意見もいただきました。

最後のヘリポートでの集合写真の子どもたちのはじけんばかりの笑顔をみると、また来年に向けての力をいただいた気がしました。





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