熊本大学医学部附属病院
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医療技術部

スタッフと専門領域

羽手村 昌宏 診療放射線技術部門長 画像診断(X線撮影、CT、MR)、放射線管理、医療情報
【兼任/中央放射線部、診療放射線技師長】
児玉 了 リハビリテーション技術部門長 呼吸リハ、肝移植・がん疾患、社会保障学
【兼任/リハビリテーション部、療法士長】
西山 尚子 病理技術部門長 細胞診(婦人科、呼吸器、甲状腺、EUS-FNA)、病理検査の安全管理
【兼任/病理部、病理技師長】
小原 大輔 ME機器技術部門長 体外循環、補助循環、手術室業務、心臓カテーテル業務
【兼任/ME機器センター副センター長、臨床工学技士長】

医療技術部の特徴

 医療技術部は、「業務の効率化と技術職員の資質の向上、及び病院の経営改善への積極的参画」を目的とし、平成18年4月に臨床検査技術部門と診療放射線技術部門の2部門で発足しました。
 平成28年4月には、リハビリテーション技術部門、病理技術部門、ME機器技術部門が加わり、現在、合計5部門で構成されています。主な職種は、臨床検査技師,診療放射線技師,理学療法士,作業療法士,臨床工学技士および検査助手で、職員は、各中央診療施設(中央検査部、中央放射線部、リハビリテーション部、病理部、ME機器センター、血液浄化療法部、中央手術部等)に配置され、それぞれの専門性を生かし日々の業務を遂行しています。
 当部は、24時間体制で各診療科の日常業務から救急医療及び先進医療等の診療支援を推し進め、更なる医療サービスと医療技術の向上を図り、本院の診療・教育・研究を支援協力しています。また、各部門の仕事を十分に理解し交流を深め、共有化できる業務はできるだけ共有し、業務の効率を高めて参ります。今後も医療技術部の設置目的である本院における医療技術職員の教育活動を推進し、本院の理念と医療方針に基づく優れた医療人を育成する環境作りに努めたいと考えます。

業務領域

臨床検査技術部門

中央検査部にて行う臨床検査業務全般を指し、検体検査と生体検査(生理機能)に2大別され、本院に於ける高度な診療・研究・教育を支援するための臨床検査部門です。業務内容は、日々のルーチン業務から先進医療に関する検査を、臨床検査専門医の指導の下で行っております。検体検査においては遺伝子検査が本院における先進医療の一翼を担い、遺伝子学的検査の中心的な役目も果たしております。一方、生理機能検査においては、脳神経及び呼吸器系は然ることながら、近年は超音波検査の技術レベルが向上し、特に心臓超音波検査(心エコー)は循環器専門医の指導の下、高度な技術を養い正確な診断に寄与しております。また、臨床検査技術部門は18年8月、ISO15189(臨床検査室要求事項)を認定取得し、迅速で精度が高く信頼性のある検査結果を報告しております。

診療放射線技術部門

中央放射線部にて行う診療放射線業務全般が業務領域となり、画像診断、核医学診断、放射線治療に大別されます。画像診断部門にはX線撮影、CT、MR、血管造影などがあり、画像診断・治療科医と共に正確で質の高い画像診断情報を各診療科(医師)に提供しています。放射線治療部門では放射線治療科医と共に腫瘍の治療を行い、手術や化学療法と共に本院での腫瘍治療の一翼を担っています。また、画像ネットワークの運用管理も行っています。放射線診療領域では、装置や検査(治療)法の進歩が目覚しく日進月歩の状況です。このために、常に高いレベルの検査と治療が実施でき各診療科のニーズに応えられるように努力しています。

リハビリテーション技術部門

リハビリテーション(以下リハ)部は本院において、リハ医学診療・治療を行う部門です。障害を有する患者様に対して医学的リハの専門知識・技術を用いて、自立した生活の獲得を目指しています。医学的リハは病院機能の役割分担の観点から、急性期リハ、回復期リハ、維持期リハに分けられますが、大学病院・特定機能病院である当院では、主に急性期リハの役割を担っています。当部門では、主に神経・筋・骨関節の疾患に基づく運動機能障害のある患者様を対象に医学的治療と同時に治療的訓練を行い、失われた機能の回復を促し、残存機能を最大限に引き出すための治療を行っています。すなわち障害を有する患者様すべてがリハ対象となり、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、義肢装具士などの専門職種によるチーム医療体制でアプローチしています。また、地域医療への貢献として、熊本リハビリテーション研究会を年3回開催し、毎回県内外から多くの発表者・参加者を迎え、リハ関連職種の研究発表・意見交換の場となっています。今後もこのような活動を継続し、質の高いリハ医療を提供したいと考えています。

病理技術部門

病理部にて行う病理検査業務が領域です。病理専門医の指示のもとに組織診断、細胞診診断、術中迅速診断、剖検診断のための標本作製業務および細胞診のスクリ-ニングを行っています。組織診断では、患者様から採取した生検組織や手術で採取された組織、臓器の組織標本作製を行い、必要に応じて特殊染色や免疫染色、遺伝子検査を施行します。患者様の治療方針や予後判定のため、的確な病理組織診断を臨床各科に提供出来る様に、質の高い病理組織標本を迅速に作製しています。細胞診には、通常の細胞診と術中迅速細胞診、出張細胞診があります。全ての細胞診標本を細胞検査士がスクリ-ニングを行い、細胞診専門医と共に病理部全員で細胞診診断結果の検討を行い、的確な細胞診断を迅速に臨床各科に報告しています。出張細胞診は外来や細胞診検体採取現場に出向き、診断可能な細胞採取が行われているかの判断を行います。細胞採取を臨床現場で行うことにより、迅速な治療方針決定や患者様の負担軽減に貢献しています。また、免疫染色や遺伝子検査、分子標的治療のコンパニオン診断、治験の標本作製なども行なっています。遺伝子診断や遺伝子研究、オーダーメイド医療実現のために、病理検体取り扱い指針(良好な遺伝子保存)の確立に努力しています。

ME機器技術部門

ME機器技術部門では臨床工学技士(CE)を中心に主に4つの部門に分かれて活動しています。CEは生命維持管理装置の操作・保守管理を主業務として昭和63年に誕生した新しい国家資格です。部門別の業務として、ME機器センターでは医師の指示の下、人工呼吸器をはじめとした生命維持管理装置の操作や院内医療機器の保守管理、血液浄化・ICU部門では多種類の血液浄化法や高気圧酸素治療などの臨床技術提供、手術室部門では人工心肺業務・内視鏡手術の立ち会い業務、循環器部門ではペースメーカーを含む不整脈治療ならびに心臓カテーテル検査業務、医師をはじめとしたチーム医療の中で行っています。また、本院では臨床工学技士の完全2交替制を実施し、24時間体制で、患者様の医療機器の安全使用を心がけています。そして、医療機器の正しい操作・知識を医療スタッフに伝えるべく、研修会を実施して医療安全の啓発に努力しています。我々(CE)は大学病院という最先端の医療技術に対応すべく、日々進化していく医療技術の中で使用する医療機器の安全使用を願い、自己研鑽しています。
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